伝統古典振袖
KH-380
晴れ色の赤に大胆に描かれた熨斗。鹿の子模様や藤の花があしらわれたデザインはどの時代に着ても一目で格式高くおめでたい日に相応しい振袖だと分かる。 秀麗なその姿はどこにいても目を惹く存在に。
KH-364
深い緑に品格ある鹿の子の道長取り模様があしらわれた典麗な振袖。赤や黄色の小物合わせが映え、若々しい印象に。散りばめられた煌びやかな花々が漂うデザインはとても優雅。鹿をモチーフにした鹿の子模様はとても縁起がよく、ご両親様からのご支持も高いです。
KH-343
日本の伝統模様の笹を丸紋様に変形させた古典的だが、新鮮な印象の振袖。 全体を包んでいる芥子色が柔らかい大和撫子を連想させる。帯や帯揚げにはっきりとした色味を合わせることで凛とした雰囲気に。